ここに書き込むのは気が向いたときです。
令和7年4月29日 火曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
資産を作るための方程式として、私はこの数式を大事にしています。
Z=a(X-Y)+b
Zは「資産」、Xは「収入」、Yは「支出」。aは「時間」でbは「貯蓄」です。ではこのなかでもっとも大事なのはどのパーツでしょうか?
資産 = 時間 ×(収入−支出)+ 貯蓄
一番大事なのは 「 貯蓄 」 ではなく(収入−支出) だそうです。
貯蓄がいくら多くても、(収入−支出)が−だと、時間とともに減少し
ていく不安が残ってしまいます。
毎月・毎年・黒字にしていくことは大切なことだと思います。
事業経営も人生設計も基本は同じです。
令和7年4月27日 日曜日
昨日私の自宅にある 「 キンモクセイ 」 の枝が広がりすぎ
ているので、少しだ け切り落としたいと作業を始めたところ、な
んと 「 メジロ 」 が来て 「 キリキリキリキリ 」 騒ぎだ
したので、途中で作業をあきらめました。
今日は掃除をするため外に出て行くと、「 メジロ 」 がすぐ
に来てから、様子を見ているようでした。
「 かわいいですね 」 よっぽど 「 メジロ 」 にとって
「 キンモクセイ 」 は大事な木のようです。
秋まで作業するのは、止めておくことにしました。
令和7年4月26日 土曜日
最近私が考えていることに、 「 なぜ もっと考えて仕事をし
ないのだろう 」 です。
次につながる仕事をしていないため、質問してもそれだけこた
えたらおしまい。
疑問が出るたびに 「 質問 」 それにこたえるたびに 「
検索 」 最初から 「 やり直し 」 これではいつまでたって
も、仕事ははかどりません。
これがわかっているのに、次につなげようとしない。
「 困った ものです 」
https://www.kandajimusyo.com/announce_64522.html
私のホームページですが、これの継続がこういう結果に
なってしまうということです。
仕事に満足も得られないし、充実感も得られません。
こうならないように、このホームページをごらんの皆様は、
仕事には 「 工夫 と 努力 」 が必要と考えて欲しいです。
令和7年4月23日 水曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
日本にも寄港して自衛隊との訓練が予定されているイギリス海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」が、インド太平洋地域に向けて出航しました。
イギリス軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」を中核とする打撃群が22日、イギリス南部ポーツマスを出航しました。
「プリンス・オブ・ウェールズ」には最新鋭のステルス戦闘機「F35B」が搭載されるほか、打撃群にはノルウェーやカナダの艦艇も加わり、およそ8か月かけて地中海からインド洋を通って東南アジアなどを回る予定です。
また、今年夏には日本に寄港して自衛隊との共同演習も行われる見通しです。
イギリスとの共同訓練は、大変楽しみなことです。
そのうえノルウェー・カナダも加わるようなので、協力関係が
深まる良い機会だと思われます。
日本の将来が良い方向に行くことになりそうです。
令和7年4月22日 火曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
日本生命保険の中倉京美氏は1984年、高校を卒業して同社に入社した。配属された支社では、上司や同僚の湯飲みを覚えてお茶を出し、終業時にはそれを洗うのが日課だった。
彼女の入社時の職種は「一般職」。事務や補助的な業務が多く、全国転勤がない代わりに企業の中核業務を担う「総合職」に比べて給与水準は低く抑えられていた。女性が大半を占めるこの職種は、徐々に業務を拡大し名称を変えながらも区分としては残ってきた。しかし、この春大きな転機を迎えている。
途中省略
日本生命への入社から41年がたち、中倉氏は今年3月、執行役員に就任した。キャリアの途中で、総合職と同様の評価体系となる職位へ進むことを自ら選んだ。上司に勧められた際には「とても無理だと言っていったんお断りした」が、応援してくれる上司の期待を背に、営業店の店長、支社次長と一つずつ階段を上ってきた。
この中倉さんを勧めた上司、物凄い眼力だったと思いました。
世の中には、すごい人がいるものです。
高卒でそのうえ一般職の職歴で、執行役員ですから、なみの
実力ではないことは事実だと私は思っています。
令和7年4月21日 月曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
「玲龍一号」は出力が比較的小さく、限られたスペースでも設置可能なため、設置場所の選択に柔軟性があり、ユーザーの必要に応じて適切な場所に配置することができます。関係者によれば、「玲龍一号」は完成後に、発電だけでなく地域暖房、海水淡水化、工業用熱供給などにも利用が可能で、「核エネルギーのモバイルバッテリー」とも称されています。
試算では、「玲龍一号」のユニット当たりの発電出力は12万5000キロワットで、年間発電量は52万6000世帯の電力需要を満たせる10億キロワット時に達します。この発電能力は、二酸化炭素排出量88万トンの削減あるいは植樹750万本分に相当します。
中国で小型原子力発電設備が完成に近づいたようです。
一番大きな特徴は、設置場所がかなり広範囲になることです。
日本もいろいろ問題が発生しそうですが、小型原子力発電は開発す
べきではないでしょうか。
令和7年4月18日 金曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
運賃1000円を着服したなどとして懲戒免職となり、退職金も全額不支給となった京都市営バスの元運転手の男性が、市に退職金の不支給処分取り消しなどを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(堺徹裁判長)は17日、不支給を違法とした2審・大阪高裁判決を破棄し、原告側の請求を棄却した。不支給を適法とする判決が確定した。
大きな間違いを起こすことになります。
最高裁の判断は厳しいものですが、私たちは受け入れなければな
りません。
この判決の持つ意味は、 「 決して小さくはない 」
令和7年4月14日 月曜日
国民民主党の玉木代表は13日、与党内で浮上している現金給付などの案を巡り「あまりにもダブルスタンダード」と指摘するとともに、「選挙のたびに言うことがどんどん変わる政党がある」と述べた。
岡山市で講演した玉木氏は、「同じ政党なのに選挙のたびに言うことがどんどん変わる政党がある。不思議でならない」と述べ、「日本が陥っている状況や向き合っている国際環境を考えて、これがベストだとした政策は、選挙のたびに変わるものではない」と指摘した。
選挙だけのための 「 都合が良い 甘い 言葉 」 は、日本の
常識かもわかりませんが、国民民主党には、「 公約を 掲げた 以上
は 」 実現のため、努力して欲しいです。
令和7年4月3日 木曜日
お知らせにも書きましたが、税金の支払いだけはコンビニを利用
しないでください。
税金の支払いだけは、銀行を利用してください。
理由は、決済までの時間が非常に長くかかりますから、各種証明
書を無請求したとき出てくるまで時間がかかりすぎることになりま
す。
注意が必要です。
令和7年4月2日 水曜日
今日インターネットをみていたところ、日本将棋連盟の羽生善治
会長が退任することが発表されていました。
これからも一人の棋士として専念するそうです。
まだまだ活躍して欲しいです。
令和7年4月1日 火曜日
今日は4月1日なので、新年度が始まります。
新しく始まる年度ですから、これからの従業員として生き抜く方
法を、私なりの考えで書きたいと思います。
いままでの継続で生き抜けると考えるのは、将来に大きなツケを
払わされる可能性が大です。
会社員として 「 平均的な 給料 」 で生活して行くには、
それなりの工夫と努力の積み重ねが必要となります。
日本の人口減少は大変厳しい物になってきますから、仕事の量
そのものが減り始め、仕事の奪い合いになってくる可能性が極め
て高くなります。
「 単価 競争 」 が、今より数段厳しさを増してきます。
建設業だけで言うと、これまでに落ち込んだ建設投資より、さ
らに落ち込みが激しくなりそうです。
それを防ぐには 「 特命工事 の 確保 」 が、とても大
事になってきますから、日頃からお客さんとの話し合いを十分さ
れていないと、業者として 「 指名して もらえない 」 に
なってしまいます。
現場は 「 きれいに 整理整頓 」 持ち込む機械・車・道
具も 「 きれいに 手入れ 」 これは基本ですから、これか
ら始められたらと私は考えております。
令和7年3月30日 日曜日
立憲民主党の小沢一郎さんが次のように言っておられました。
小沢氏は、NY株が急落するなど、米株式市場の失速を伝える日本経済新聞の記事を添付。「トランプ関税による世界的大不況への懸念が強まっている。日本も深刻なスタグフレーションに陥る可能性が指摘されている」と書き出した。
そして「これにより金融政策が再び緩和に向かい異次元緩和からの正常化が遠のけばリスクは更に増大、日本経済は再生が困難になるだろう」と指摘。「今の政権はこの危機的状況を理解できているのか?」と疑念を呈した。
日本経済の再生が困難なのは、現在でも言えることですが、さらに
悪化して手の施しようがない状態まで、行きそうな状況だと私は感じ
ております。
令和7年3月28日 金曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が27日に公式YouTubeチャンネルを更新し、芸人界の“節税”を猛批判する場面があった。
確定申告を済ませたという粗品。「納税意識が高いんで、ホンマに今年も良い確定申告できました」というが「でも、周りの芸人は“敏腕”税理士の助言をもらっていて」と眉をひそめる。
「“これも経費で落ちますよ”って。“これも、いけます”って。僕は、弊社の(チュートリアル)徳井先輩のこともあったんで。せこい節税はせんとこうと。今年もバリ高でいきました」と報告した。
私は正直この人が何をしている人なのかわかりませんが、
税金の申告は 「 見習うべき 」 だと思いました。
税金の支払いが少ない = 手元に残るお金も少ない、
これが良いかどうかで、私は良しとしておりません。
手元に残るお金が多い方が良いに決まっております。
令和7年4月27日 木曜日
今日インターネットをみていたところ、日銀の発言に対して、
立憲民主党の小沢一郎さんが次のように言っておられました。
これに小沢氏は関連記事を引用して「こんな異様な物価高になったのは自民党とその手先に成り下がった日銀の責任」と指摘。続けて「利上げで対応? そもそも12年間、滅茶苦茶やっておいて今さら一体何を言っているのか? まず、自らの罪を国民に詫びるのが先だろう。自民党と日銀の責任は万死に値する。もはや取り返しがつかない」と投稿した。
まず日銀の責任を明らかにして、取り返しのつかない状況を打開す
べく、現在出来る最善を尽くすべきだと私は思っています。
日本人を貧しい国民にしたのは、自民党と日本銀行であることに間
違いはないはずです。
「 国民 を 豊 」 にして欲しいです。
令和7年3月26日 水曜日
数日前になりますが、ドコモの請求額が1月・2月の9千円台から
1万9千円台と2倍以上になっていました。
これがこの先続くようだと大変だ、ということで、ドコモに連絡し
て 「 料金 を 調べて 」 もらいました。
特別な理由があったようで、4月からは1万1円台になる予定との
ことでしたので、安心しました。
それにしても、 「 高い 」 KDDIの料金は古いタイプの携
帯電話ですが、話し放題で毎月3千円台の一定です。
令和7年3月24日 月曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
日本の大企業は、中途採用者には封鎖されている。いったん大企業をやめた者は、一部は「中小企業経営者」になるが、残りは「中小企業の労働者として生涯をおくるか、あるいはまた、もとの過剰労働力のプールのなかに流れこんでしまう」。
一方で中小企業は、「少数の成年熟練労働者と多数の年少・婦人・老齢者の不熟練労働者の結合」で構成され、「はげしい労働移動」と「低生産力と低賃金」を特徴としている。「彼らの生涯は、大工場労働者のように安定したものではない」。中小企業は景気変動による浮沈が激しく、労働者の多くも勤務先企業を替えるが、そのほとんどは中小企業から中小企業への移動であるという。
中小企業の一番大きな問題点は 「 低生産性 と 低賃金 」 に
あるは間違いないのですが、中小企業の経営者と労働者双方に、低生産
性の向上を目指そうとする努力をあきらめている現状が悲しいです。
賃金が低いには低い理由があります。私から見るとそうとしか言えま
せん。
企業規模は小さいけれど、賃金・福利厚生はある程度、安定性もある
程度の企業でも良いのでは ? と私は考えております。
働きたいと希望する人が増える企業を目指しましょう。
令和7年3月23日 日曜日
今日インターネットをみていたところ、立憲民主党の小沢一郎さん
がこんなことを書き込んだようです。
小沢氏は20日の投稿に「選挙でつらく大変な思いをしたからと豪華接待に加え、10万円の商品券を自民党新人議員にだけ配る総理。いま本当につらく大変な思いをしているのは国民。なぜ、自民党のことばかりで国民のことは考えないのか?そういう思いやりは国民に対して持つべきではないか?自民党だけが楽しい日本などいらない」とつづり、物価高に苦しむ国民のことを考えた行為ではないとして、厳しく批判した。
小沢さんの言っているように 「 自民党だけが 楽しい日本 」
なんて国民は必要としていない。
みんなが楽しい日本に変えて欲しいです。
令和7年3月22日 土曜日
昨日は楽しく 「 隠岐の島町 」 に行くべき列車に乗った
ところ、なんと 「 船が 欠航 」 となってしまいいろいろ
なところに、お詫びの連絡ばかりでした。
倉敷から逆戻りで、列車に乗る前に欠航がわかれば、なんて残
念無念でした。
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
事なかれ主義に加えて、現状維持バイアスも強く働いている。過去の成功体験にしがみつき、人口減少の変化を軽んじている企業経営者は少なくない。「縮小や減少という敗北主義には乗れない」と明言する政治家すらいる。「これまでのやり方」が一日でも長く続けばよいとばかりに努力を重ねるのだ。
これって知らず知らずのうちに、行っているようにしか私に
は見えません。
これまでの 「 努力を 続ける 」 その先に見えるのは
??????
恐ろしい事だというのがわかったときは、地獄の始まりでし
ょう。
このことを知って、それを防ぐ行動をするようにしましょう。
令和7年3月19日 水曜日
今日は神田事務所の、今年第1回目の賞与支給日です。
朝銀行に行く予定にしております。
21日金曜日から23日日曜日にかけて、隠岐の島町へ旅行に
行くことにしました。
五島列島のように、 「 強風 で 船が欠航 」 とならな
いことを祈っております。
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
日本共産党の市会議員さんです。
田村氏をめぐっては15日、現職議員や一部の市職員らが閲覧を許可されているクラウドにログインするためのIDやパスワードを、73歳の共産党市議団の元市議の男性に伝えていたと読売新聞などが報じていた。
日本共産党は何でもありの政党ですから、 「 したい放題 やり
たい放題 」 を放置するようです。
普通の人から見ると、 「 困った 集団 」 としか見えません。
無免許運転で人を傷つける議員さんもいたし、それに投票する人が
いるのも私には不思議なことです。
「 自分さえ良ければ それでいいのだ 」 を連発する人たちに
は、通常の人は迷惑ばかりです。
令和7年3月18日 火曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
■立憲民主党・斎藤嘉隆参院国会対策委員長(発言録)
(石破茂首相〈自民党総裁〉が当選1回の自民党衆院議員15人に10万円の商品券を配布した問題で)政権支持率は下がってしかるべきだと思うが、立憲民主党の支持率が上がらないのは不思議なんですけどね。何でですか? 高額療養費の問題だって、年金の問題だって、参議院側も含めて、それぞれの議員も結構頑張っていると思うんですよ。こんなに評価されていないので僕らも少し研究が必要だなと思う。(国会内で記者団に)(笹井継夫)
私が言いたいのは立憲民主党は、 「 人が求めている 政治 」
を真剣にして欲しい、ただそれだけ。
自分たちに有利・不利で判断して、国民が求めている政治に方向が向
かないと、いつまでたっても支持率は上がるわけありません。
増税1本の 「 野田代表・小川幹事長 」 では、当初から無理な
注文だと思いますが、それを改めない限り支持率は上がらないはずです。
口先だけの 「 減税 」 では、どうしょうもないでしょう。
令和7年3月16日 日曜日
今日インターネットをみていたところ。こんなのがありました。
アメリカの経営学者ジェイ・B・バーニー氏は、「ヒト・モノ・カネ・情報」を経営資源として捉えている。このうちの「ヒト・モノ・カネ」は、企業がビジネスを運営する上で必要な3要素と言われ、「ヒト」は人材、「モノ」は物資、「カネ」は資金を指す。
このバランスを見ながら有効に活用することが企業の成長や競争力の向上につながるとされているのだが、私はこの「ヒト・モノ・カネ」の順番には意味があると考えている。それは、「ヒト」があるからこそ「モノ」を生み出し「カネ」を稼ぐことができると思うからだ。
私が生活している建設業界で今一番の問題が、 「 人 」 に関
することだと思います。
永年にわたり、人を大切にするということに無頓着というかまった
く無視してきたつけが、現在の人材不足につながっているように私は
感じております。
もっと人そのものを 「 大切 」 にして、新しい人が入ってく
る状況を作った事業所が、生き残っていくように感じております。
令和7年3月15日 土曜日
今日インターネットを見ていたところ、解体講習の案内が出てい
ました。
令和7年度 登録解体工事講習について | 全解工連
参考にしてください。
令和7年3月14日 金曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
石破茂首相は13日夜、自民党衆院1期生との会食に際し、自身の事務所が1期生側に1人10万円分の商品券を配っていたことを認めたうえで、「会食のお土産代わりに、ご家族へのねぎらいなどの観点から、私自身のポケットマネーで用意したものだ」と述べた。政治資金規正法や公職選挙法には抵触しないとの認識を示した。「大勢の皆様方にいろいろとご心配をおかけして、いろんな思いを持たせていることについては大変申し訳ないと思っている」とも述べた。首相公邸で記者団に語った。
10万円分の商品券を配ったことが、 「 違法 」 でないな
ら、なにが 「 違法 」 なのか、示してほしいです。
こんなことを平気でする 「 総理大臣 」 は、日本には必要
ないと私は思っています。
令和7年3月13日 木曜日
今日インターネットをみていたところ、立憲民主党の参議院議員
選挙の公約に 「 消費税 減税 」 を取り入れるようです。
これが本当かどうかは、選挙前にならないとわかりませんが、も
し本当にそんな公約を掲げてきた場合には、 「 まったく 信用
出来ない 」 そのものになってしまうことです。
今まで散々税金を上げることに賛成していた 「 野田代表・小
川幹事長 」 ですから、嘘しか言わない立憲民主党にしか見えな
くなってしまいます。
皆さんの意見はどうなんでしょう ?
令和7年3月12日 水曜日
今日2回目の書き込みです。
立憲民主党の小沢氏は、11日の投稿でも「差別に苦しみ悩み、命まで絶つ人もいるというのに、そうした国民に寄り添うどころか、嘲笑い、とことん追い詰めようとする自民党。国際的にも恥ずべきこと。都議選、参院選は日本国民の『良識』が問われる選挙となる」とポスト。さらに、2018年の自民党総裁選のテレビ討論で、杉田氏の擁立方針をめぐり安倍晋三首相(当時)の判断を問題視していたとする報道に触れ「石破総理は2018年、テレビ番組で安倍氏と討論、杉田水脈氏を『どれだけ人を傷つけたか』と批判。だが、総理になった途端これ。一番信用してはいけない人。保身のためには簡単に国民を裏切る人。最後は国民だけでなく、自民党も裏切るだろう。裏切りの政治を許してはならない」と記した。
石破総理については、 「 だめ総理の 見本 」 みたいな人だと
わかったうえで、自由民主党は選んだのだから、その とおりダメ政治の
連発はしかたないことてす。
国民が困ること 「 優先 」 ですから、残念でしかたありません。
令和7年3月12日 水曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
立憲民主党の小川淳也幹事長は10日、党のユーチューブ番組「立憲ライブ」に出演し、かつて「消費税は北欧並みの25%は必要」と言及したことについて「完全否定、完全撤回、完全謝罪したい」と述べた。
立憲民主党は野田代表や小川幹事長を見ればわかるように、増税1本です。
私は税金の無駄遣いを廃止して、予算案を縮小すべきだと考えております。
立憲民主党は基本的には 「 増税 まっしぐら 」 だと感じており
ます。
私の考えが正しいかどうかについてはわかりませんが、今までの言動か
らみたら、そうとしか言いようがありません。
令和7年3月11日 火曜日
今日は昨日に続いて携帯電話について書いてみたいと思います。
私が利用している携帯電話は、古い機種でもちろん利用しようとすれ
ば、メールもインターネットも見れますが、あえて利用できないように
設定しています。
自動車を運転している時間が多いということも影響していますが、な
くても 「 困ってしまう 」 という経験が少ないからでしょう。
スマホはアプリがないと 「 割引が 出来ない 」 というケース
だけ利用していますから、いつも料金は最低金額で一定しています。
この方法が良いかどうかについては、私には判断できませんが、費用
については 「 安く 」 なっていると考えております。
電話連絡については、スマホよりかはるかに携帯電話の方が便利だと
私は思っています。
私が一番言いたいことは、自分の使用できる範囲の料金にして、生き
抜くしか方法がないという現実を知ることです。
ゲームをしたり、インターネットを見たりして、余分な料金を請求さ
れないように、生き抜くべきだと考え実行しています。
令和7年3月10日 月曜日
今日インターネットをみていたところ、スマホについて書かれていま
した。
スマホを持つ持たないは、本人の自由だと私は思っていましたが、ス
マホがないと就職などに不利なようです。
これについて本当かどうか私にはわかりませんが、持っていても私の
ように 「 使用しない 」 では、わからないのが普通かも ?
携帯電話は持っているので電話連絡に困ることはありません。
電話があればスマホでなくても良いのでは ?
無意味な物を長時間見て、料金滞納につながるるような利用方法を
するよりか、利用制限して料金を安くする方が結果として、良いので
はないかと私は考えております。
メール・インターネットは 「 パソコンだけ 」 でも、生活に
大きな支障はありません。
どっかで支出の見直しをして、できるだけ支出が少なく、影響が最
小限となるように工夫して生き抜く。
私はこの考えを 「 重要だ 」 と思っています。
令和7年3月7日 金曜日
昨日は 「 自賠責保険 」 今日は 「 労災保険 」 と2日続
けて 「 後遺障害認定 」 の変更を出してみました。
ちよっと理由がある交通事故で、労働中ですから、労災保険の給付も
対象となっております。
一度認定された等級の変更ですから、ほとんど不可能に近いのですが、
あえて挑戦しました。
私の考えをどう受け止めるか ? 楽しみです。
令和7年3月5日 水曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
トランプ氏の発言を受け、外国為替市場は即反応。円買いドル売りが進み、一時、1ドル=148円台まで上昇した。日本政府は“火消し”に追われ、加藤勝信財務相は4日の記者会見で「通貨安政策は取っていないし、先般の為替介入を見ていただければ、ご理解いただける」と語った。日本政府、日銀は2022年以降、急速な円安ドル高進行を是正するため、通貨切り下げとは逆の円買い介入を7回行っている。
私はトランプ大統領が言っていることは、正しいと解釈しています。
そもそもこの問題の本質は、 「 日本の 公定歩合 が 低すぎる 」
ことに問題があると思っています。
通貨安を取っているとしか考えられないような 「 低金利政策 」
だと私は解釈しています。
アメリカとの金利差は、容認できる範囲ではありません。
この部分が理解出来ないと、問題解決にはならないと私は思って
おります。
トランプ大統領さんには、できる限り頑張ってもらい、日本の低す
ぎる公定歩合を、上げるように努力してもらいたいです。
頑張れ トランプ大統領
アメリカ頼りではウクライナを見ればわかるとおり、残念なこと
になりそうですが、ここはアメリカに頼るしか方法がありません。
令和7年3月4日 火曜日
今回の新上五島町の旅ですが、日曜日に着いたとたんから これ
は ? という現象ばかりでした。
最初の日曜日は、朝早く青方港に着いたのですが、6時前だとい
うのに雨が降っていて、車で移動するのは危険がともなうので、夜
明けまで待ってから移動を開始しました。
11時ころ雨がやんだので、本格的に観光を楽しんでいたところ、
地元の防災無線が 「 フェリー 太古 は 本日欠航しておりま
す 」 というではないか、もし明日も決行すると野宿になるので、
すぐにホテルに電話して、月曜日フェリーが欠航したときは、泊め
てもらえるように予約してから先に進めました。
月曜日の朝早くから 「 外は 暴風雨 」 風の強さはびっく
りするくらいでした。
当然九州と船での連絡はすべて 「 欠航 」 これには参りま
した。
スーパーの棚は一部商品ですが、 「 全部 欠品 」 地元の
人はなれているのだろうと思いますが、初めての経験に戸惑うばか
りでした。
火曜日はどうしても帰りたかったので、タクシーで別の港に行き、
運行していた高速船に乗って長崎に帰ってきました。
長崎に着いてやっと安心しました。
それにして今回は予定外の1日のため、とんでもないほどのお金
が出て行きました。
クレジットでほとんどの支払いをしておりますから、財布から出
たのはそんなにありませんが、クレジットカードを持っていなかっ
たら、なんどカードでお金を引き出したかわかりません。
離島の旅は、こういうイレギュラーもあるということでしょう。
令和7年3月1日 土曜日
今日は博多で行政書士仲間と、いろいろな話をする予定です。
これは私にとって大変ありがたいことで、この仲間の情報が事務
所経営に役立ちます。
その後夜港に行き、五島列島行きのフェリーで、青方港に行くこ
とになります。
前回の五島列島の旅は、一番先になります五島市に行きましたか
ら、今回はひとつ手前の新上五島町に行くことになります。
初めて行くところですから、この旅も楽しい旅であって欲しい
です。
令和7年2月28日 金曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
地方新聞社(地方紙)では、すでに廃刊・休刊や、夕刊の撤退が相次いでいる。当該県人口の減少は販売部数の減少を招くだけではない。地方紙に広告を出す地元企業も減少する。地方紙にとっては広告収入やイベント開催などによる営業収入の減少も深刻なのだ。新たな収入源を確保すべく、ほとんどの新聞社が本来の新聞発行とは無縁の事業に乗り出し、経営の多角化を図っている。
新聞の場合、テレビに加えてネットメディアが発達したことで、いわゆる“紙離れ”が進んできた。一般社団法人日本新聞協会によれば、2021年10月の発行部数の総計は3302万7135部で、2000年10月(5370万8831部)と比べて38.5%も減った。この間、一人暮らしの増加もあって世帯数は1.2倍増となっているのだから、宅配による購読離れがいかに進んだかが分かる。
新聞・テレビなどの広告収入に頼っていたマスメディアは、人口減
少で大変危機的な状況にあることは、間違いないと私は感じておりま
す。
これは私の業務であります、行政書士・社会保険労務士でも同じで、
事業所の減少が多大な影響を及ぼしております。
この危機をどう乗り越えるかは、事務所経営のかぎになりそうです。
令和7年2月27日 木曜日
土・日・月曜日と3日間四国西部を旅行して帰りました。
普段あまり考えない業務を、深く考えると、自分としては良いア
イデアが出てきました。
これで自賠責保険の後遺障害等級が変わるかどうかはわかりませ
んが、私としてはベストの考えだと思っています。
現在の忙しい業務が一段落したら、自賠責保険と労災保険の等級
変更にチャレンジしてみたいと考えております。
令和7年2月26日 水曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
めぶきフィナンシャルグループ(FG)傘下の常陽銀行はさらなる金利上昇を見据え、国債投資は当面、様子見姿勢を続ける。外国債券への投資については、米利下げに減速感が出ていることから、変動金利の割合を維持する方針だ。
市場部門を担当する鳥羽吉嗣常務執行役員がブルームバーグとのインタビューで語った。国債投資で慎重姿勢を続ける理由として、日本銀行が今後も利上げを続ける可能性を挙げた。7月の利上げで当面打ち止めをメインシナリオに置きつつも、サブシナリオとして3年程度かけて政策金利を1.5%程度まで引き上げることを想定して運用しているという。
この1.5%が早く実現して欲しいです。
日本が正常となるひとつの目安だと私は思っています。
ちんたら、ちんたら、にはいつも閉口しています。
令和7年2月22日 土曜日
今日から3日間は、愛媛県・高知県を旅行します。
久しぶりに電話して、お会いできるかどうか確認してからの出発で
すから、休日なのに待っていただけるので、たいへん楽しみです。
今回の3連休は四国西部を旅行して、来週の3日間は上五島町を旅
行する予定です。
久しぶりに旅行を楽しみます。
令和7年2月19日 水曜日
ふくやまワークライフバランスの認定に苦労していたところ、思わ
ぬ事でなんとかいけそうな気になりました。
まさか自分が作成した 「 就業規則 」 の中に、こんな規定を
書き込んでいたとは、自分自身で愕きました。
将来役に立つかもわかりませんが、こんな規定を入れておきますと
お客さんに了承していただいた規定です。
これからも 「 就業規則 」 を作成させていただくときは、
将来のことも考慮して作成するようにします。
何を規則の中に入れておいたかは、ここに書くことができません
がご了承ください。
、
令和7年2月15日 土曜日
今日インターネットをみていたところ、ひろゆきさんが次のように
言っておられました。
「理解できない説明」では支持されない
日本では、国民民主党が「減税」、立憲民主党が「給付付き税額控除」と言いました。この2つは、本質的には同じです。
減税は、みんなの税を減らすことですが、立憲の場合は、確定申告の時に、所得控除という形で納税額を減らして、低所得者には補助金を出すことで、結果として可処分所得を増やすという方法です。
「減税」なら意味がわかるけど、「給付付き税額控除」と言われて仕組みを説明されても、ほとんどの人が理解できないと思います。
家計への影響においては同じことを伝えているのに、評価が分かれてしまう。「どちらが正しいか」ではなく、まずは、理解できる言葉で、理解できる説明をしないといけないよねという話です。
わかりやすいという意味では、国民民主党は、トランプ的な手法を取ったとも言えます。
やっぱりわかるから支持するということだと思うんです。何を言っているのかわからないことに対しては、賛成もできませんから。
メンツではダメだということでしょう。
国民民主党と立憲民主党の違いは、メンツだけ、自分の党のことしか
考えていないため、支持率が逆転したのだと私は考えております。
令和7年2月13日 木曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
共同通信は5日、昨年の実質賃金が前年比0.2%減少し、3年連続で減少したと報じた。給与は大幅に上昇したものの、物価上昇率がそれを上回ったためだ。
厚生労働省が同日発表した「毎月勤労統計調査」の2024年版の速報によると、昨年5人以上の企業での労働者1人当たりの月平均現金給与(名目賃金)総額は34万8,182円で、前年比2.9%増加した。
これは1991年(4.4%)以来33年ぶりの高水準だ。名目賃金は昨年まで4年連続で増加している。
しかし、同期間の物価上昇率が3.2%に達したため、物価変動を反映させた実質賃金は前年比0.2%減少したという。
3年連続実質賃金の減少している日本で、 「 楽しい 日本 」
と言っている 「 馬鹿 」 をなんとかしてくれ、と思っている
のは、私だけではないと思っております。
どうしようもない一人の人物のため、多くの人が迷惑をする現実が、
わからない人たちが多くいる日本に、絶望するしかないのでしょうか ?
令和7年2月12日 水曜日
今日インターネットを見ていたところ、こんなのがありました。
高齢者の消費マインドの冷え込みが目立つ消費項目とは、高齢者が消費のリード役として一翼を担ってきた分野である。例えば、2020年の旅行を含む「教養娯楽サービス」への支出は25〜34歳が前年比25.6%減、35〜44歳が同27.8%減だったのに対し、65歳以上は同33.0%減となった。
「一般外食」はさらに顕著で、25〜34歳が同11.5%減、35〜44歳が同22.1%減に対し、65歳以上は同31.9%減だ。「洋服」の場合には65歳以上は同18.8%減だったが、35〜44歳は同9.5%減にとどまっており、差が開いた。
高齢者の消費支出が大きく低下していることです。
お金持ちが金を使わないと、この国はどうなるのだろう ?
この部分を間違わないで考えないと、自分がしている事業が
立ちいかなくなります。
通常の会社勤めだと気にならないかもわかりませんが、気が
付いたときは手遅れという事態が起きそうです。
令和7年2月9日 日曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
4日の衆議院予算委員会で立憲民主党の米山隆一氏は、「今の日本経済はデフレなのかインフレなのか」と質しました。これに対して、日本銀行植田総裁は、「昨年も答えた通り、現在はデフレではなく、インフレの状態にある」と答えました。
一方、石破総理大臣は「日本経済はデフレの状況にはないが、デフレから脱却はできていない。今インフレと決めつけることはしない」と答えたのです。米山氏は「デフレ、インフレ、どちらでもないの3つの内、どれか?」と畳みかけましたが、石破総理は「再びデフレに戻らないかどうか、はっきりしないからだ」と返答し、頑として、インフレであることを認めませんでした。
日銀総裁がデフレでなく 「 インフレ 」 状態にあると認め
ているにもかかわらず、石破総理は 「 インフレ 」 状態とは
認めていません。
こんなダメ総理を自由民主党は、早く総理大臣から下ろして欲し
いです。
連立政権は問題ありませんが、状況判断が正確にできない人物を
総理にしておくのは、問題が大きすぎます。
令和7年2月6日 木曜日
今日インターネットをみていたところ、日銀がさらにる利上げを
考えているようで、できるだけ早く利上げして欲しい、というのは
私だけではないと思われます。
こんなに物価が高騰しているのに、一般市民を置き去りにして我
慢しろは、限界にきております。
物価の高騰を抑えて欲しいです。
地方ではガソリンは絶対に必要な物のひとつです。
円を高くしてガソリンの値段を引き下げて欲しい、と願うのは私
だけではないと確信しております。
令和7年2月5日 水曜日
今日インターネットを見ていたところ、うれしいニュースがあり
ました。
大阪高裁の障害者判決が確定したことです。
原告・被告双方とも最高裁への上告をしなかったとのことでした。
これからは障害者だからといって、逸失利益を下げるは出来にく
くなるはずです。
令和7年2月4日 火曜日
今日は非常に寒かったので電気ストーブが欲しくなり、購入しよ
うとしたところ、事務所の中にあるとのことなので探したところ、
2台も出てきました。
これでひと安心です。それにしてもこの寒さは異常です。
電気ストーブの熱源は小さいですが、私一人にはちょうど良い暖
かさです。
令和7年2月3日 月曜日
やっと体調が戻ってきたようなので、今日から散歩をはじめ日常
を取り戻すことにしました。
それにしてもながく苦しんだものです。
皆さんも、思わぬ病気には気をつけてください。
私には原因はわかりませんが、養生をしていたためなんとか元気
を取り戻すことができました。
令和7年1月29日 水曜日
今日インターネットをみていたところ、経済評論家の森永卓郎さ
んが、お亡くなりになったことが載っていました。
膵臓がんを公表していましたので、いつまで生きられるか不安で
したが、来るべき時が来たようです。
私は前立腺がんですが、まだなんとか生活できています。
遺言書は公証人にお願いして、司法書士の先生に執行人になって
もらっています。
死えの準備ができているので不安はありませんが、少しでも元気
に永く暮らしたいです。
皆さん、元気なうちに遺言書は作成しておくようにしましょう。
相続が争続にならないようにするのも、残された人たちへの、せめ
てもの贈り物だと私は考えております。
令和7年1月27日 月曜日
先週は高熱と喉の痛みで、1週間苦しみ抜きましたが、なんとか
それも解消していき、普段に近い状態に回復してきました。
暑い布団の中で苦しんでいましたが、もう少しの状態に戻ってき
たので、今週から業務再開したいと事務所に出る予定です。
まだ咳が出るので、体調が本来通りに回復していないと判断でき
たら、再度布団の中で苦しまざるをえません。
そうならないように祈るのみです。
令和7年1月25日 土曜日
昨日日銀は公定歩合を引き上げたけれど、その効果がまったくな
かったのは、考えて欲しいと私は思っています。
本来日銀は 「 物価の番人 」 のはずですが、それをまった
く無視して、やりたい放題です。
一般庶民が物価の高騰で苦労しているのに、それを見殺しにして
いめのは、許されることではありません。
本来の日銀の業務をして欲しいです。
利上げが遅すぎて、その上小規模では話になりません。
1ドル100円に早く戻して欲しいです。
令和7年1月24日 金曜日
今日インターネットをみていたところ。こんなのがあました。
国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)が、スイス東部で20日開幕した世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)に出席した。首相や閣僚が招かれるのが通例で、野党党首が招待されるのは珍しい。国民民主は所得税が発生する「年収103万円の壁」の引き上げを掲げるなど経済政策に重きを置いてきたが、今夏の参院選を見据え、外交政策でもアピールを強める。
国民民主党の玉木さんが、ダボス会議に招待されたようです。
石破総理が出席されない会議に、日本の野党党首が出席するのは珍
しいと思います。
各国大使との面接も積極的にしているようで、他の野党とは違った
形で日本に貢献していると私は感じました。
令和7年1月23日 木曜日
最近インターネットをみていたところ、立憲民主党の小沢さんが次
のように言っておられました。
小沢氏は「本当に物価が高くなった、家計のやりくりが大変、いつもの昼の定食から一皿消えた、値段は変わらず内容量が明らかに小さくなった、野菜の高騰で鍋をやりにくくなった、一体いつまでこんな物価高が続くのか…。こんな意見ばかり」と記述。そして「総理は盛んに『楽しい日本!』なんて言っているが、寝ぼけているのか?」とつづった。
楽しい日本と言えるのは、ほんの一握りの人たちではないでしょうか。
私自身は、自分の持っている知恵でなんとかしておりますが、それも
これも年金があるからです。
そういう意味でも、年金はありがたいです。
令和7年1月22日 水曜日
最近のインターネットで一番ビックリしたのは、日本共産党福岡支
部が、労働基準法の最低限守らなければ基準を知らなかったことです。
なんと一度就業規則を提出した物の、最低限を守っていないため、
是正指導受けたことです。
共産党中央委員会の広報部は産経新聞の取材に対し、党福岡県委の労働法令違反について「党機関専従者は党綱領に基づき、国民の切実な要求実現と社会進歩の促進のために自主的自発的に活動している。党機関専従者も労働法制を順守することは必要と考えている」と回答した。
最低限さえ知らない人たちに、法律を守れるわけがありません。
日本共産党には、いろいろなことで意見を言いたいですが、なに
しろ聞く耳さえ持たない組織ですから、言うだけ無駄だと私は判断
しております。
令和7年1月21日 火曜日
昨日のニュースでも盛んに強調されていたのは 「 大阪高裁 」
の障害者遺族への賠償金です。
大阪地裁での85パーセントから 「 100パーセント 」
が認められたことです。
金額では600万円ですが、15パーセントのカットが否定さ
れた、私は非常に良い判決だと思っています。
この判決が確定するのが一番です。是非確定して欲しいです。
令和7年1月20日 月曜日
最近食料品の値上がりが、非常に厳しくなってきています。
野菜だけでなくチョコレートも、値段が高くなりそのうえ数量
も少なくなっています。2重の値上がりです。
こういうときこそ 「 知恵 」 を出して乗り切るしか方法
がないのは、悔しい限りです。
従業員さんの給料を上げてあげたいけれど、資金がなければど
うすることもできません。
お客さんに請求する金額も、上げることができず、お客さんを
増やしていくしか方法がないのが現状です。
現在でも忙しすぎるのに、業務を増やすとさらに忙しくなりま
す。体調を考えながら、徐々に増やすよう努力するのみです。
令和7年1月19日 日曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
自由民主党の麻生さんがまさに正論を言われています。
自民党の麻生太郎最高顧問は昨年6月の講演で、「将来、国会議員を目指す若者が政治資金を確保できないから政治を断念するのは甚だ残念だ」と述べ、行き過ぎた改革を牽制(けんせい)した。
お金持ちしか政治ができない状況にするのが、良いかどうかと
問われています。
私は当然これは 「 否定 」 しなければ、日本の将来は暗
いままになってしまうと思われます。
企業・団体献金禁止と言われている人たちに、このことがわか
っているのかどうか、疑わしいです。
自分たちだけ良ければそれでいいのだ、が蔓延する世界が良い
かどうか問われていると思います。
政治資金の透明性確保は重大ですから、それをしていく方向に
して欲しいです。
令和7年1月18日 土曜日
数日前インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
うまくいかない人たちの5つの口ぐせ
お金に苦労している人たちは、次のような言葉を使っています。
▼1. お金さえあれば
▼2. 親のせいで
▼3. 生活にはお金がかかるから
▼4. こんな世の中じゃあ
▼5. お金なんて
この5つの言葉は、知らないうちに口から出てきそうで不安です
が、我慢して言わないようにしましょう。
人生お金だけではありませんが、お金のない苦しさを味わった
人間としては、なんとか口にせず、暮らせるように努力するのみ
です。
令和7年1月17日 金曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
スバルとマツダがスバルの会場で、一緒になって行事を行うと
のことです。
モータースポーツのことですが、日本のメーカー同士競争する
ところと、共同していくことの関係構築は、大変将来性があると
私は感じました。
こういう関係性が、将来良い方向に行く可能性大です。
当然近い将来は 「 トヨタ 」 も入ると予想できます。
ホンダ・日産も入って、 「 オール 日本 」 で勝負しな
いと、外国メーカーには勝ち続けることが難しい時代になると予
想できます。
令和7年1月16日 木曜日
久々に神田事務所の勉強会を開催したいと従業員さんに打ち明け
たところ、今は忙しすぎるので 「 止めて欲しい 」 とのこと
でした。
確かに業務多忙中なので、もう少し様子を見てからにします、
それにしても、どうしてこうなったのかは不明です。
いい傾向なので、間違った方向に行かないように十分注意しなが
ら、業務に取り組んでいくようにします。
令和7年1月15日 水曜日
今日インターネットをみていたところ、、こんなのがありました。
立憲民主党の小沢一郎氏が14日、Xを更新。参院選が公明党の意向で7月20日投開票となる見通しであることを報じた記事を引用。「この国は全部これ」と呆れた。
3連休の中日が投開票日になれば、投票率が下がることが予想され、組織票が堅い与党が有利に働く可能性が高い。
小沢氏は「この国は全部これ。国民のためではなく自民党・公明党のために全てが決まる。一人でも多く投票できるように、ではなく、自公に有利になるように、無党派層がなるべく来ないように選挙日程が決められる。自公政権に鉄槌を。」と記した。
国民の利益でなく、自分たちだけの利益を考えて政治を行う、これ
を解消していかなければ、日本という国は良くならないと私も思って
います。
小沢さんにお願いしたいことはただ一つ 「 立憲民主党のバラバ
ラを、ひとつにまとめて欲しい 」 各自言いたい放題、したい放題
を、統一した内容でわかりやすくして欲しいです。
令和7年1月14日 火曜日
久々ぶりに、神田事務所の勉強会を開催したいと考えております。
実現できるかどうかはわかりませんが、努力して見たいです。
テーマは、広島県・福山市・国の機関の 「 物品・役務 」
です。
もうひとつのテーマは、これから検討して決めたいです。
令和7年1月13日 月曜日
今日インターネットをみていたところ、こんなのがありました。
東京商工リサーチ広島支社がまとめた2024年の中国地方の企業倒産(負債1千万円以上)は450件で、前年より58件(14・8%)増えた。14年の447件を上回る水準で、10年ぶりに400件を超えた。原材料高や、新型コロナウイルス禍対策の融資の返済負担が影響した。負債総額は大型倒産が響き、862億8400万円と56・6%増えた。 件数、負債総額とも3年連続で増えた。新型コロナ禍対策の実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)の返済が本格化した影響などで392件だった23年に続き、企業倒産が深刻化している。 上半期は236件と前年同期比で36・4%増えたが、下半期は214件と2・3%減った。支社は「ゼロゼロ融資の返済が本格化した当初に比べて倒産がやや落ち着いている面もあるが、高水準は変わらない」と指摘。「原材料高や融資の金利上昇、海外経済の状況次第で今後、件数が増える可能性がある」とみる。 業種別は「サービス業など」が最多の107件で、32件減った。観光需要の回復が飲食業や宿泊業の倒産の抑制につながったとみられる。一方、建設業は92件(17件増)、製造業は60件(25件増)で、資材や原材料の価格高騰が響いた。小売業は75件(34件増)で、消費者の節約志向や物流費が逆風になった。 県別は広島195件(38件増)山口70件(2件減)岡山99件(11件増)島根48件(6件減)鳥取38件(17件増)だった。
悲しい現実ではありますが、倒産する事業所が増加傾向にあるという
ことです。
倒産しないように、日頃から努力する大切さを知って欲しいです。
消費者の節約志向は、生きていくための手段に過ぎませんが、軽視は
禁物です。
したくてするのではなく、必要に攻められてしている物と推定される
ので、弱まる傾向は当分見られないと思われます。
令和7年1月2日 木曜日
去年の11月10日に書いた事業主にとって大切な言葉だと、私は
考えております。
生存欲求→健全な労働環境のもとで十分な給料を払ってもらいたい
関係欲求→良好な人間関係の中で働きたい、自分のことを認めてもらいたい
成長欲求→成長の機会を提供してもらいたい
公欲→仕事を通じて人を喜ばせたい、社会の役に立っている実感を得たい
この4つのうち、一番重要だと思われるものを探し出して、
従業員が一番喜ぶものを選択し、それを個人ごと適用するよう
努力する。
教科書のようにはいかないと思いますが、できることから初めて
みたら私は良いとしてております。
この4つのうち一つだけでも真剣に取り組んでいきましょう。
令和7年1月1日 水曜日
去年1年間神田事務所のホームページを見てくださりありがとうご
ざいます。
今年もよろしくお願いもうしあげます。
今年1番に書いておきたいと思ったのは、去年の2月24日に書い
た次の言葉です。
「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる」
自分を少しでも成長させるため、覚えておくようにしたいし、実行
していけるように努力したいてす。