ここには、私が見た福山の一部を紹介します。(独断と偏見はご了承下さい。)
令和4年2月7日 月曜日
福山市内の自動車学校に、こんな物がありました。
福山
令和3年3月7日 日曜日
昨日の土曜日、スイセンで有名な、内海町田島に行きました。
河津桜がきれいに咲いていました。
3月から4月まで、花を見ることが出来るとのことでした。
平成29年1月1日 日曜日
「 とんど 」 福山の風物詩 というか 風習 です。
協力して下さったのは 「 蔵王町三区町内会」 さんです。
稲藁で制作されていますが、大変良いできばえだと思います。
平成26年7月4日 金曜日
福山市の自慢だそうです。
http://preko.jp/sp/blog/format?blg=1938
すごいと思いませんか ?
私のホームページでも紹介しております。
平成26年4月13日 日曜日
12日の土曜日芦田町(旧福田村)にあります 「 別所砂留 」 に行って帰り
ました。
場所は、福山市中心部からだと、芦田町にあります福山市立動物園を目指し
て、300メートルくらい手前の左に標識があります。
道路を左に入りそのまま進みますと駐車場があります。
ちょっとだけ歩くから・・・・・・なんて軽く考えて行ったところ、一番上の14番まで
上がるには、ちょっとした登山でした。
絶対に 「 革靴・ハイヒール 」 禁止です。登山靴がベストです。
4番砂留を下から撮影
江戸時代に作られた貴重な文化遺産です。
江戸自体の土木技術の高さがわかります。
平成26年3月23日 日曜日
昨日天候に恵まれたので、彦山(430M)に登り一等三角点を写真に撮りました。
グリーンラインにあります 駐車場です。
彦山 登山口
途中の分かれ道です。
左には 行かないようにお願いします。
彦山 頂上です。
一等三角点
帰り道で偶然 山桜 を発見できました。
こういうのを見つけると 不思議に うれしいものです。
平成25年10月14日 月曜日
今日朝の中国新聞に、福山市神辺町道上新池に、絶滅危惧種の 「 オニバス 」 が、大量
に生育している、という記事がありました。
早速昼から現地に赴き、写真撮影しました。
当然カメラを持った数人の人に出会いました。
その他でも、 「 オニバス は どこですか ? 」 との、質問を数人から受けました。
新聞記事では、 「 花が咲いている 」 とのことでしたが、私の実感ではもう少し日数を要す
るようです。
後日、時間に余裕があれば、再度写真撮影に行く予定です。
後日 「 綺麗な写真 」 が撮れれば、新しい写真と交換する可能性があります。
見ての通り、そこら中 「 トゲ 」 だらけです。
葉・茎・花 全部 トゲ があります。
水がなくなって枯れたものをさわってみたところ、 「 とても 固い 」 です。
近づくには、危険がともないます。
葉っぱも大きいし、全身トゲだらけで、いかつい感じがしますが、純然たる国産だそうです。
オニバス と いう名前を聞くと、 「 外来種 だろう 」 と、勘違いする人がいるようです。
平成24年10月7日 日曜日
前回所長のきまぐれ一言で、高屋川がきれいになりつつある、と書いた後、この付近では昔片山
病(日本住血吸虫)で苦しんだ過去があるということに気がつきました。
昔のようにきれいな川になっても、片山病が流行することがないように注意することが大事です。
もちろん、注意していただくのは 「 行政の責任 」 で、していただくのですが、地域住民も過去
の苦しかった時代を忘れてはいけません。
私達も忘れないようにしましょう。
広島県地方病撲滅組合を作り、苦労の末現在にいたっておりますが、世界中では今だにこの病
気で苦労している地域がありますから、いつ再発してもおかしくはありません。
高屋川の汚染が、皮肉にも病気を絶滅に導いた最大の要因である以上は、きれいになればなる
ほど注意していくことが大事です。
鶴ヶ橋を200メートルくらい北(府中方面)に行った所に、石碑があります。
旧吉田先生の病院前だということです。
いまは車の通りが後になっておりますからわかりにくいと思いますが、写真でわかれば 「 あー、
あれがそうなのか ? 」 と、理解して下さい。
福山がわの道路から見たところです。
後が、車の通るところです。
吉田先生記念碑
広島県地方病撲滅組合が作ったと書いてあります。
吉田先生の長女 スマ子 さんが記念に何かされたのだと思います。
平成24年9月19日 水曜日
昨日福山にある大切な施設というか文化遺産というか、 「 ホロコースト記念館 」 の副館長さん
にお願いして、神田事務所のホームページに写真を載せて、公開することを承諾していただきました。
なぜ こんな施設が 福山に ? と、不思議がられる施設ですが、無料で公開されていますの
で、一度は現物を見ていただければと思います。
主な展示品は 「 アンネ に関する物 」 で、 アンネが隠れていた部屋 があります。
日本人としては、杉原千畝さんもあります。
場所は、福山市御幸町中津原815
福山市水道局中津原浄水場前の芦田川の反対にあります。
水道局前の橋を渡ってすこしいって左側です。
休館日は 日曜・月曜・祝日 盆休み・正月休み です。
団体の場合には、電話などで予約をお願いします。 TEL 084−955−8001
ホームページ http://www.urban.ne.jp./home/hecjpn/
ホロコースト記念館 正面から見た全景です。
上が平成25年春に撮影した 「 アンネ 」 です。
アンネ です。 今回はカメラのレンズが合わなくて、全部を撮れませんでした。
アンネのバラ です。 次回は来年の春です。 お楽しみにして下さい。
アンネ が見ていた マロニエ の木から種をもらって育てたものです。
説明文 です。
平成25年10月22日 に撮影した 「 アンネのバラ 」 です。
平成24年3月22日 木曜日
お知らせにも書きましたが、昨日21日に神辺町に行ってきました。
お客さんの事務所を訪問したついでに、 通称 「 ニコピン先生 」 こと 「 葛原しげる先生 」
の生家を見てきました。花が咲いている季節がよいと思い行ってみると、やはり 「 花が咲いて 」
きれいでしたので写真を撮りました。
生家 全景です。
生家 正面です。
生家 前にある 石碑 です。
説明文 です。
開館 案内
お知らせです。 神辺町に行かれましたら、是非見学していたてだきたいと思います。
平成23年12月11日 日曜日
今日は事務所のすぐ近くの 「 蔵王山 」 に登りました。
事務所のすぐ近くの 「 蔵王山登山口 」 です。
最初に行った所は 「 岩山観音堂 」 です。
この建物の右側から 「 岩 」 を登りましたが、岩登りは滑りやすく 「 おすすめ出来ません。 」
安全な道を登る方が 「 良い 」 と思いました。
岩山から見た 「 神田事務所 」 です。
半円のような屋根の左側 茶色の長方形の 前の 白い屋根の建物です。
西深津駐車場の石碑です。
石碑の説明です。
西深津駐車場に車を止めてから 「 蔵王山 」 に登られる人がたくさんおられます。
春の桜のシーズンは とても きれいです。
岩山のテレビ塔です。 大変残念なのは 前回ここに来たときは 階段を利用して手すりの部分まで
上がって町を見ることができましたが、今日は 「 鎖 」 でもって閉鎖されていました。
蔵王山憩いの森駐車場にある 「 案内板 」 です。
ここに車を止めて廻りを散策するのも良いと思います。
蔵王山 頂上です。
蔵王山にある 「 正体不明の設置物 」 です。 はて ? なんでしょう。
蔵王山 頂上にある 「 正体不明の設置物 」 を 後ろから見た物です。
はたして、これは 何でしょう ? クイズ
1 蔵王山の頂上ですと、 登山者の 目印のために設置した物である。
2 蔵王山にいる亡霊から、登山者を守る現在の 「 お守り 」 である。
3 昼間太陽光線が届きにくいところに、届くように設置した物である。
4 電波が届きにくいところに届くようにするため、設置された物である。
5 無駄な公共工事の 「 見本 」 のため、設置された物である。
さて、あなたは どれが 正解だと 思いますか ?
平成23年11月7日月曜日
昨日の日曜日に熊ヶ峰・葛城山に登りました。
彦山登山口です。熊ヶ峰・葛城山・彦山は旧沼隈郡を代表する山です。
向こうが鞆で、手前が福山です。ここから50メートルくらい鞆よりの右側に駐車スペースがあります。
熊ヶ峰駐車場は左側です。向こうが鞆で、手前が福山です。
右に上がると葛城山です。左に上がると熊ヶ峰です。
どちらも山頂まで約300メートルくらいです。
葛城山にあります、旧沼隈郡の記念碑です。 なぜ 「 記念碑 」 がここにあるのか私には
わかりません。
熊ヶ峰山頂です。
福山を代表する工場です。 JFE西日本工場福山製鉄所です。
熊ヶ峰山頂から写真を撮りました。
昔々の話ですが、この工場用地の造成工事を請け負ったある会社が、こちらがわの山に天体望
遠鏡を置いて、従業員などの作業を監視していて、突然電話で 「 さぼるなぁ 」 と注意していた
そうです。
いつ見ているかわからないので、作業を請け負った作業員・下請などは、びっくりしていたそうです。
平成23年10月23日日曜日
福山の宝 国宝2点 を アップします。
明王院本堂 (国宝)
明王院五重塔(国宝)
看板
記念碑
本堂の横にある 蘇鉄 きれいでしたので写真に撮りました。
明王院の国宝を見学されたら、是非立ち寄って下さい。
福山を代表する 草戸稲荷神社 です。
お食事に おいしい 回転寿司 を 希望される人は どうぞ
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNC_jaJP402JP402&q=%e3%81%99%e3%81%97%e4%b8%b8