作成日:2018/01/12
瀬戸内海から魚がいなくなる ?
平成30年1月12日 金曜日
数日前NHKのテレビを見ていると、福山市の漁師さんがでてい
ました。
「 10年前の3割 」 しか魚が捕れない、ということでした。
「 チリメンジャコ は 最盛期の1割 」 とかで、廃業も考える必
要があるということでした。
「 海がきれいになった ? 」 魚がいなくなるほどきれいにして
「 誰が喜ぶの ? 」 これで日本は正常なのだろうか ?
しかもその番組では 「 下水処理施設は わざと 処理を一部省
略して・・・・・・・ ? 」 排出しているということでした。
「 これって 詐欺 」 自分達だけやればそれでいいのだ ? では
ないのでしょうか ?
私は、こういう 「 公務員の わがまま 」 「 したい放題の・・・・・」
が、 「 日本にとって最悪を招く 」 と言いたいのです。
こういう状態が 「 いろいろな部署で行われています 」
日本の公務員さんは 「 自分たちだけよければ それでいいのだ 」
が蔓延しています。
海や川では 「 魚が少なくなり 」
地方では 「 事業所が少なくなり 」 そこで働く人の生活がなりたた
なくなる。
いわゆる 「 地方切り捨て 」
官公庁 も 裁判所 も
日本全体で、 「 事業主になるな ? ひどい目にあわすぞ ? 」
こういうのが続いてよいのでしょうか ?
私はいつも疑問に感じています。