お知らせ
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作成日:2023/07/23
やはり 検察は そうだったか ?



 令和5年7月23日 日曜日

 今日もインターネットを見ていたところ、河井克行元法相の大規模
買収事件について、当時の検事とのやりとりを録音していた市会議員
がいたようです。

 それによると、この事件の真相は 「 検事が どうも 実績を
上げたいかどうかしらないが ? 」 事件そのものを作り上げた
可能性が大であるようです。

 どうも日本の検察当局は、 「 被疑者の人権無視で、犯罪者に
仕立てるのが、得意中の得意のようです。 」

 河井克行元法相の大規模選挙買収事件をめぐり、東京地検特捜部の検事が、元市議の供述を誘導した疑いがあると指摘された問題で、裁判での証言も誘導された可能性があることがわかった。

河井元大臣の選挙買収事件で現金を受け取った罪で起訴された元広島市議の弁護士は、特捜部の検事が取り調べで、不起訴をちらつかせながら、供述を誘導した疑いがあったと、21日の会見で説明した。

 これによると、どうも検事の都合が良いことだけ裁判にして、都合が
悪い部分は、 「 不起訴をちらつかせ 」 誘導尋問でもって、本来
の本人供述調書ではなく、 「 検事の 都合が良い 書類を作成 」 
して裁判がされてようです。

 やはり 河井裁判は そうだったか ? と認めざる
をえないようです。
 もうすでに判決は確定して実行されていますが、やは
り再度やり直し裁判が必要なようです。

 少なくとも、私はやり直し裁判をすべきだと考えます。

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